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2013年12月18日 (水)

ペースと心拍数の関係を解析

月曜日以降、忘年会連荘。今日は久しぶりに無かったのだがあいにくの雨で走れず。仕方なくエアロバイク50分。


さて、心拍数のデータを解析してみました。

解析データ
10月4日 葛西10km 39分25秒
11月3日 湘南フル 3時間6分28秒
11月24日 さんむ10km 38分17秒
12月8日 いすみハーフ 1時間23分23秒
12月14日 練習LSD32km 2時間54分

GPS時計で取得した生データ(4秒毎の詳細データ)を解析。

ただし、以下については解析対象から除外。
①ある程度心拍が上がり安定するまでの、スタートから2分のデータは除外
②湘南に関しては、スタートロス1分20秒及びスタートライン後の混雑の影響があるので、スタートラインを切ってから2分、合計3分20秒分を除外
③いすみはスタート直後220という異常値(グラフ表示しても明らかにおかしい)が出ているので、データが安定する6分までは除外

Photo_2
④練習LSDも③と同様の異常値があるので除外。また、信号待ち等があるため、最低心拍に関しては参考値

以上の対象除外を行った後、解析対象データの平均速度から平均ペースを算出し、心拍に関してはもっとも高い実測心拍数(最高心拍数)、同最低(最低心拍数)を把握、解析対象心拍数の総平均から平均心拍数を算出。平均ペース(X軸)に対して各心拍数(Y軸)をプロットしてみました(グラフをクリックすると大きく表示されます)。
Vs_7
 n数は少ないのですが、グラフを見た感じではペースに対して良い相関を示しているようです。なお、近似線は2乗近似です。グラフは示していませんが、横軸を速度とした場合は、ほぼ直線的な相関を示しました。

 やはり、LSDの最低心拍数は多少低すぎるように感じます(信号で止まったりしてますからねえ。)

 また、以下の情報を参考に、最大心拍数(赤点線)、無酸素閾値心拍数(AT、青点線)を算出し、グラフに重ねてみました。
参考情報 http://www.hanafusa.org/Marathon/MarathonEndurance3.htm

最大心拍数=210-年齢45/2=188
無酸素閾値心拍数=180-年齢45/4=169

 10kmレースは、最高心拍数はATを超えており、平均心拍数はAT心拍数より少し低い程度なので、心拍数的にはあまり余裕があるとは言えなそう。
 ハーフでは最高心拍数がAT心拍数とほぼ同、平均心拍数はAT心拍より10ほど低め。すなわち、まだ少しは追い込める?
 フルでは、心拍的にはまだ余裕がありそうです。最高心拍数の近似曲線とAT心拍数の交点からペースを推定する(青実線矢印。有酸素運動で走り続けられるペース)と4分12秒程度。実際には最高心拍数でずっといくってことはありえませんので、データ上はサブ3のペースも達成できる可能性が示唆されている(ということ???よく分からないです)。

 うーん、面白い。でも、もうちょっと心拍数関係の勉強をする必要がありそうです。またn数も足りない。4:15/km、5:00/km程度のデータを採取しなきゃ。データが増えたらまた解析してみます。

 
 

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